浴衣ウンチク
浴衣の語源は湯帷子からきています。
昔、高貴な人が入浴の際に来ていた麻の単衣が浴衣の発祥です。
帷子というのは麻の単衣のことです。
庶民間で広まり、着る人が増えてくると、素材が麻から綿に移行してきました。
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浴衣は晴れ着なのです。
お祭りの時の晴れ着です。
山車とひく人や御輿を担ぐ人の中では浴衣は礼装として扱われていました。
なので、お祭りでは浴衣は晴れ着として立派に着用されてきたのです。
晴れ着のはれというのは、特別な日で待ち望んでいた日と解釈するようです。
昔、江戸では粋な風習として、ひと夏に1枚の浴衣を着こなしその年の夏しか着ないというのが粋とされていました。
その夏に着た浴衣は雑巾や赤ちゃん用のオムツに利用していたそうです。
浴衣がお洒落に使われていたのです。
もっとも最近の女性達もそんな江戸の粋が流行っているようです。
毎年新しい浴衣を購入している人が増えています。
着物となると金額的に考えてしまいますが、浴衣は手頃な価格で手に入ります。
普通に、洋服を買うような感覚なのではないでしょうか。
金額もセット5,000円以下で購入できるところもあるくらいなのです。
浴衣の素材の良し悪しは別として、違う柄の浴衣を毎年着るのであれば、嬉しい価格です。
それでも、一度は自分のサイズで仕立てた浴衣も試して欲しいです。
浴衣の着付けも自分サイズの浴衣の方がやりやすいです。
それに、粋な感じもして良いです。
夏に向けて粋で素敵な浴衣が見つかると良いです。
浴衣の着付けをしっかりして、夏のイベントにお出かけは楽しみですね。
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